イベントレポート詳細Details of an event

第50回 AGC studioデザインフォーラム
U-35設計競技 「多様な光のあるガラス建築」 公開審査

2014年10月17日(金)
講演会/セミナー

●審査結果

最優秀賞 「primitive(glass)hut」 高栄智史氏
優秀賞 「木漏れ日のテント」 岩田知洋氏、山上弘氏
「Flow」 植村遥氏

 

受賞者のコメント)

 

山上弘 残念ながら最優秀賞を逃がしてしまいましたが、このような機会を与えていただきましてありがとうございます。これまであまり考えたこともなかったガラスに対して真剣に向き合えたことと、最優秀賞を受賞された高栄さんの展示に対しても、僕らとしては純粋に見てみたいという思いがあります。

 

岩田知洋 本日はありがとうございました。私たち2人はこの機会に、旭硝子さんのSPOOLという製品を初めて知ることになりました。そういうガラスを使用する案を考えたのですが、今後、このガラスは世の中に、どんどん出てくる素材だと思います。そのガラスを、他に先駆けて、建築として考える経験をさせていただき感謝しております。何か、新しい製品化の話があれば、ぜひ、僕らにお声掛け頂ければ(笑)、と思います。

 

植村遥 今回は、たいへん勉強になる機会をいただき、ありがとうございました。ガラスという素材について真剣に考えた経験はこれまでの人生の中ではなかったことです。今後、ぜひ使わせていただきたいと思います。高栄さん、おめでとうございます。

 

高栄智史 最優秀賞という評価をいただき、非常に嬉しいです。僕は、これまでの人生の中で1位を取ったことがありませんでした。ずっと2番ばかりで、初めての経験なので、すごく感動しています。今回はガラスに対して本当に深く考えていきました。こんなにもガラスに真剣に向き合う機会があったことが、僕にとっては、実りというか、特別な賞そのものだと感じております。これを糧にして、素敵な建築をつくれるよう頑張っていきたいと思います。今日は本当にありがとうございました。

 

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