イベント詳細Details of an event

予告

「EMERGENCE OF FORM
 MILAN DESIGN WEEK 2019 TOKYO EDITION」

2019年5月24日(金)~7月13日(土)
企画展



AGCは、毎年4月にイタリア・ミラノで開催される世界最大規模のデザインの祭典「ミラノデザインウィーク」に2015年から連続出展しています。5年目となる今年は、AGCが保有する多彩な素材と幅広い成型加工技術にフォーカスし、インスタレーション「Emergence of Form」(うまれるかたち)を披露しました。本展ではその帰国展として、ミラノでの展示内容を再構成してご紹介します。多くの用途でニーズの高いガラスの成型加工技術と、3Dプリンター用セラミックスによる機能性造形体を用いた、”見たことのない形”への挑戦をご体感ください。

 

期  間:2019年5月24日(金)~7月13日(土)
開館時間:10:00~18:00(※5月24日(金)は17:00まで)
休 館 日:日曜・月曜・祝祭日(※6月8日(土)は臨時休館となります)
主  催:AGC株式会社、AGC Studio
[入場無料]

 


 

コンセプト

 

ガラスとセラミックス。異なる2つの素材を用いて、常にうつろう自然の美しさを表現した空間を作りました。ガラスの三次元曲面成形やセラミックスの3Dプリンティングといった、AGC独自の先端技術によって作り上げられたインスタレーションは時々刻々と姿を変え続ける複雑な自然現象の一瞬を切り取ったものです。 本来であれば静止するはずのない自然の風景は、しかし、静止しているからこそ、だれしもが見たことのある原風景を思い起こさせます。精緻な素材と高度な技術によって、ながれゆく動きのなかに自然の情緒を閉じ込めました。人工物によってかたちづくられた「自然」を通じて、AGCが拓く、新たな可能性を感じてみてください。

 

クリエーションパートナー 鈴木 啓太(プロダクトデザイナー)

 

1982年愛知県生まれ。古美術収集家の祖父の影響で幼少からものづくりを始める。2006年多摩美術大学プロダクションデザイン専攻卒業。2012年「PRODUCT DESIGN CENTER」設立。醤油差しから鉄道車両に至るまで手掛けるプロジェクトの領域は幅広く多岐に渡る。展覧会出品に2014年「サン・ティティエンヌ国際デザインピエンナーレ」(フランス)、2016年「HUBLOT DESIGN PRIZE」(スイス)。個展に2018年「鈴木啓太の線-LINE by Keita Suzuki」(柳宗理記念デザイン研究所)、「60 Sounds,60’s Spirits」(フリッツ・ハンセン青山本店)。
https://www.productdesigncenter.jp/

 


 

《この企画展に関連したデザインフォーラムの情報はこちらから》

 

 第103回AGC Studio Design Forum 「徹底解説『Emergence of Form』」
 第104回 AGC Studio Design Forum「ここでしか話せないミラノサローネのこと」

 

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