デザインフォーラムレポート

AGC studioで開催している、「デザインフォーラム」のアーカイブです。

  • 第75回 「新しい建築の楽しさ2016」展 連動企画②「建築的視点を拡張する」 2016.12.15

    第75回 「新しい建築の楽しさ2016」展 連動企画②「建築的視点を拡張する」

    AGCスタジオの冬のプログラムとして恒例になった模型展「新しい建築の楽しさ展」が5年目を迎えた。中崎隆司氏がコーディネートした旬な建築プロジェクトを集め、建築と社会の課題をあぶりだす企画展である。その関連フォーラムの第二弾として「建築的視点を拡張する」をテーマに発表とディスカッションを行った。


    [講演者]
    岩瀬諒子氏 建築家 岩瀬諒子設計事務所
    山岸綾氏 建築家 サイクル・アーキテクツ
    蘆田暢人氏 建築家 蘆田暢人建築設計事務所
    [モデレーター]
    中崎隆司 建築ジャーナリスト・生活環境プロデューサー

     



    第74回 「新しい建築の楽しさ2016」展 連動企画①
    「新築ではつくれない空間をつくる」
    2016.11.24

    第74回 「新しい建築の楽しさ2016」展 連動企画①<br />「新築ではつくれない空間をつくる」

    AGCスタジオの冬のプログラムとして恒例になった模型展「新しい建築の楽しさ展」が5年目を迎えた。中崎隆司氏がコーディネートした旬な建築プロジェクトを集め、建築と社会の課題をあぶりだす企画展である。その関連フォーラムの第一弾では「新築ではつくれない空間をつくる」をテーマに発表とディスカッションを行った。


    [講演者]
    神本豊秋氏 建築家 神本豊明建築設計事務所 再生建築研究所
    小川博央氏 建築家 小川博央建築都市設計事務所
    能作淳平氏 建築家 能作淳平建築設計事務所
    [モデレーター]
    中崎隆司 建築ジャーナリスト・生活環境プロデューサー

     



    「おおきなまちのちいさなリノベ」連動企画 トレンド・新技術セミナー
    「本当に大丈夫? リノベーションマンション」
    2016.10.27

    「おおきなまちのちいさなリノベ」連動企画 トレンド・新技術セミナー<br /> 「本当に大丈夫? リノベーションマンション」

    「2025年のまちで、私たちはどう生きているだろうか」AGCスタジオでは「おおきなまちのちいさなリノベ」と銘打って、これからのリノベーションに関する展示や講演、実務セミナーなどを多彩に開催した。その関連企画として行われた一連のトレンド・技術セミナーの中で、リノベーションマンションを見るポイントや中古マンションの見方等に関する講演が行われた。


    [講師]
    久保依子氏 大和ライフネクスト株式会社 管理企画部

     



    第73回 「おおきなまちのちいさなリノベ」連動企画
    「これからの都市と建築 -リノベーションとまちづくり-」
    2016.10.27

    第73回 「おおきなまちのちいさなリノベ」連動企画 <br />「これからの都市と建築 -リノベーションとまちづくり-」

    AGCスタジオが考える2025年のまちのリノベーション展「おおきなまちのちいさなリノベ」に連動したデザインフォーラムを開催。リノベーションの研究と実践に詳しい2人の講師を迎え、発表とディスカッションを行った。


    [講演者]
    江口亨氏 横浜国立大学大学院 准教授
    野原卓氏 横浜国立大学大学院 准教授
         (共に大学院都市イノベーション研究院)

     



    「おおきなまちのちいさなリノベ」連動企画 トレンド・新技術セミナー
    「リノベーション市場の現在と、リノべる。の挑戦」
    2016.09.29

    「おおきなまちのちいさなリノベ」連動企画 トレンド・新技術セミナー<br /> 「リノベーション市場の現在と、リノべる。の挑戦」

    「2025年のまちで、私たちはどう生きているだろうか」AGCスタジオでは「おおきなまちのちいさなリノベ」と銘打って、これからのリノベーションに関する展示や講演、実務セミナーなどを多彩に開催した。その関連企画として行われた一連のトレンド・技術セミナーの中で、リノベーション業界の状況や今後の進むべき方向に関して講演が行われた。


    [講師]
    山下智弘氏 リノべる株式会社 代表取締役

     



    「おおきなまちのちいさなリノベ」連動企画 トレンド・新技術セミナー
    「最新の学校施設の長寿命化施策について」
    2016.09.29

    「おおきなまちのちいさなリノベ」連動企画 トレンド・新技術セミナー<br /> 「最新の学校施設の長寿命化施策について」

    「2025年のまちで、私たちはどう生きているだろうか」AGCスタジオでは「おおきなまちのちいさなリノベ」と銘打って、これからのリノベーションに関する展示や講演、実務セミナーなどを多彩に開催した。その関連企画として行われた一連のトレンド・技術セミナーの中で、学校施設の長寿命化や複合化等、今後の施策に関する講演が行われた。


    [講師]
    縄手雅史氏 一般社団法人 文教施設協会 事業・管理部長

     



    第72回 「おおきなまちのちいさなリノベ」連動企画 「リノベーションの姿を考えよう
    -リノベーション市場の動向、事例紹介とその検討プロセスのありかた-」
    2016.09.29

    第72回 「おおきなまちのちいさなリノベ」連動企画  「リノベーションの姿を考えよう<br />  -リノベーション市場の動向、事例紹介とその検討プロセスのありかた-」

    「2025年のまちで、私たちはどう生きているだろうか」AGCスタジオでは「おおきなまちのちいさなリノベ」と銘打って、これからのリノベーションに関する展示や講演、実務セミナーなどを多彩に開催した。その関連企画として、中小ビルのリノベに関する考え方や、これからの建物の評価基準について、実務的なフォーラムを実施。『中小ビルの改修ハンドブック』に関する解説とともに、日建設計の村尾忠彦氏をゲストに迎え、話題を呼んたFCバルセロナの本拠地カンプノウの改修計画についても興味深い報告があった。


    [講師]
    林立也氏 千葉大学大学院工学研究科 建築・都市工学専攻 准教授
    恵良隆二氏 (公財)横浜市芸術文化振興財団 常務理事
    [ゲスト]
    村尾忠彦氏 ㈱日建設計 執行役員 設計部門設計グループ代表
    (敬称略)

     



    第68回 AGC studio Exhibition No.16 「Glass on Details」連動パネルディスカッション
    「インテリアガラスのデザイン表現」
    2016.03.24

    第68回 AGC studio Exhibition No.16 「Glass on Details」連動パネルディスカッション<br />  「インテリアガラスのデザイン表現」

    AGCスタジオの1階ギャラリーでは2016年3月3日から「Glass on Details」の展示を開催。カッティング、エッチング、キャストガラス、接着、封入など、多種多様なガラス加工に関して、いくつものサンプルを展示し、ガラスの魅力と加工ノウハウを紹介している。その展示に伴い、インテリアガラスのデザイン表現について、講演およびパネルディスカッションを行った。


    [講演者]
    大野力氏 sinato
    [パネリスト]
    田中亜依氏 三芝硝材株式会社
    [モデレーター]
    木下純氏 旭硝子株式会社

     



    第71回 「空間を魅せる光とガラス展」連動企画 「空間を魅せる光とガラス」 ~ラミシャイン~ 2016.03.10

    第71回 「空間を魅せる光とガラス展」連動企画  「空間を魅せる光とガラス」 ~ラミシャイン~

    AGCスタジオでは2016年2月9日からガラスラボ企画第2弾として、「空間を魅せる光とガラス展」を開催。2階のギャラリーにおいて、最新技術による特殊な合わせガラスの効果を実体験することができる。その展示に伴い「光使い」で評価が高い若手建築家を招き、採光効果で空間を魅せる建築や新しいガラスのテクノロジーとトレンドに関してセミナーを開催した。


    [講演者]
    久保秀朗氏 久保津島建築設計事務所
    平松徹也氏 AGC旭硝子 日本・アジア事業部 商品開発グループ リーダー

     



    第67回 「新しい建築の楽しさ2015」展 連動企画④「文化を再編集する」 2016.02.18

    第67回 「新しい建築の楽しさ2015」展 連動企画④「文化を再編集する」

    第4回目を迎えた「新しい建築の楽しさ」展は、若手建築家のプロジェクトを紹介しながら、建築の現在地を問いかける展示会だ。建築ジャーナリストの中崎隆司氏が建築家とプロジェクトをセレクトし、その模型をAGCスタジオのギャラリーで展示するとともに、いくつかのテーマで発表とトークセッションを重ねる。今展示会最後のセッションでは「文化の再編集」について発表が行われた。


    [講演者]
    畝森泰行氏 畝森泰行建築設計事務所
    弥田俊男氏 弥田俊男設計建築事務所
    永山祐子氏 永山祐子建築設計
    [モデレーター]
    中崎隆司 建築ジャーナリスト・生活環境プロデューサー

     



    第66回 「新しい建築の楽しさ2015」展 連動企画③「署名されたアノニマス」 2016.01.14

    第66回 「新しい建築の楽しさ2015」展 連動企画③「署名されたアノニマス」

    第4回目を迎えた「新しい建築の楽しさ」展は、若手建築家のプロジェクトを紹介しながら、建築の現在地を問いかける展示会だ。対象を建築ジャーナリストの中崎隆司氏がセレクトし、その模型をAGCスタジオのギャラリーで展示するとともに、いくつかのテーマで発表とトークセッションを重ねる。今回は「署名されたアノニマス」という興味深いテーマでフォーラムを開催した。


    [講演者]
    青木弘司氏 青木弘司建築設計事務所
    中山英之氏 中山英之建築設計事務所
    吉村靖孝氏 吉村靖孝建築設計事務所
    [モデレーター]
    中﨑隆司氏 建築ジャーナリスト・生活環境プロデューサー

     




  • 第65回 「新しい建築の楽しさ2015」展 連動企画②「親和性を生み出す領域」 2015.12.03

    第65回 「新しい建築の楽しさ2015」展 連動企画②「親和性を生み出す領域」

    建築の新しいムーブメントを、模型を使って紹介する「新しい建築の楽しさ」展が4回目を迎えた。若手建築家のプロジェクトを建築ジャーナリスト・中崎隆司氏が厳選し、その模型をAGCスタジオのギャラリーで展示するとともに、いくつかのテーマで発表とトークセッションを重ねる。今回は前期分の展示から「親和性を生み出す領域」をテーマにフォーラムを開催した。


    [講演者]
    仲俊治氏 仲建築設計スタジオ
    浜田晶則氏 浜田晶則建築士事務所
    山道拓人氏 ツバメアーキテクツ
    [モデレーター]
    中﨑隆司氏 建築ジャーナリスト・生活環境プロデューサー

     



    第64回 「新しい建築の楽しさ2015」展 連動企画①「ストリート感が自走を促す」 2015.11.19

    第64回 「新しい建築の楽しさ2015」展 連動企画①「ストリート感が自走を促す」

    建築の新しいムーブメントを、模型を使って紹介する「新しい建築の楽しさ」展が4回目を迎えた。若手建築家のプロジェクトを建築ジャーナリスト・中崎隆司氏が厳選し、その模型をAGCスタジオのギャラリーで展示するとともに、いくつかのテーマで発表とトークセッションを重ねる。今回は前期分の展示から「ストリート感が自走を促す」をテーマにフォーラムを開催した。


    [講演者]
    中川エリカ氏 中川エリカ建築設計事務所
    細海拓也氏 細海拓也一級建築士事務所
    萬代基介氏 萬代基介建築設計事務所
    [モデレーター]
    中﨑隆司氏 建築ジャーナリスト・生活環境プロデューサー

     



    第63回 女流建築家4人によるトークイベント
    「わたしたちのケンチクとガラス」
    2015.10.30

    第63回 女流建築家4人によるトークイベント <br />「わたしたちのケンチクとガラス」

    AGC studioが開設5周年を迎えたのを記念し、女性建築家によるトークイベントを開催した。各建築家がこれまでに魅了されたガラス建築や、自身で手掛けたガラスにまつわる建築について語り、その魅力や使いやすさ、扱いにくさ、性能、ガラスだから実現できる建築の未来など、柔らかく温かな視点でトークセッションを展開した。



    出演者:
    三澤文子氏 MSD
    加茂紀和子氏 みかんぐみ
    乾久美子氏 乾久美子建築設計事務所

    司会進行:
    成瀬友梨氏 成瀬・猪熊建築設計事務所

     



    第61回 「最新の学校施設づくりについて」
    その2~これからの地域社会と学校のあり方~複合化
    2015.10.21

    第61回 「最新の学校施設づくりについて」<br />その2~これからの地域社会と学校のあり方~複合化

    学校施設の重要性が従来以上にクローズアップされている。特に公立の小中学校は未来を育てる教育現場であることに加え、災害時の避難拠点になる。また地域の福祉や文化などさまざまな機能をまとめた複合施設への転換も模索されている。今後、学校を地域社会の中でどう位置付け、どのような建物施設にしていくべきか......。注目を集める最新事例と国の施策に関する講演、情報交換を行った。


    講演者:
    赤松佳珠子氏 (株)シーラカンスアンドアソシエイツ パートナー
    法政大学准教授 神戸芸術工科大学非常勤講師
    縄手雅史氏 一般社団法人 文教施設協会 事業・管理部長


     



    第60回 「最新の学校施設づくりについて」
    その1~次世代へ繋ぐ学び舎を考える~長寿命化
    2015.09.17

    第60回 「最新の学校施設づくりについて」<br /> その1~次世代へ繋ぐ学び舎を考える~長寿命化

    学校施設の重要性が従来以上にクローズアップされている。特に公立の小中学校は未来を育てる教育現場であることに加え、災害時の避難拠点であることが多い。また、財政難を抱える中、地域コミュニティの衰退と少子高齢社会への適合を求めて、福祉や文化などさまざまな機能をまとめた複合施設への転換も模索されている。一方、その学校建物・施設の現状を見ると、多くは老朽化が進み、自然環境や時代が求めるスペックへの不適格も目立つ。喫緊の課題だった耐震補強が一巡した今、学校施設をどのように補修・更新していくべきか......。注目を集める最新事例と国の施策に関する講演、情報交換を行った。


    講演者:
    丸野道明氏 鹿島建設(株)建築設計本部チーフアーキテクト 教育文化ナレッジマネージャー
    縄手雅史氏 一般社団法人 文教施設協会 事業・管理部長


     



    第59回 AGC studio開設5周年記念企画 パネルディスカッション
    「若手建築家が語るガラスの可能性」
    2015.08.27

    第59回 AGC studio開設5周年記念企画 パネルディスカッション<br />「若手建築家が語るガラスの可能性」

    AGC studioは、2015年秋に開設5周年を迎える。2012年から同スタジオにて始まった「新しい建築の楽しさ」展では、若手建築家による最新のプロジェクト を紹介している。2012年に末光弘和氏が「嬉野市立塩田中学校+嬉野市社会文化会館」、2013年に伊藤麻理氏が「サイエンスヒルズこまつ」、2014年には藤原徹平氏が 「AOI Medical Academy」を出展。今回、以上3名の若手建築家を迎え、中崎隆司氏をモデレーターに出展した建築を通して「ガラスの可能性」について議論した。


    [パネリスト]
    末光弘和(SUEP.)
    伊藤麻理(UAo)
    藤原徹平(フジワラテッペイアーキテクツラボ)
    [モデレーター]
    中﨑隆司氏 建築ジャーナリスト・生活環境プロデューサー


      (※PDFが開きます)

     



    第58回 多様な光のあるガラス建築展 開催記念トークイベント 第二部 2015.04.24

    第58回 多様な光のあるガラス建築展 開催記念トークイベント 第二部

    2014年秋に開催されたU-35のコンペティション「多様な光のあるガラス建築」の最優秀作品がAGCスタジオで展示された(2015年3月6日?5月30日)。それを記念して、最終選考へと進んだ若手建築家によるトークセッションを開催。また、五十嵐淳氏をゲストに迎えショートレクチャーを行うとともに、U-35の審査員3氏を交えてガラス建築に関する議論を重ねた。
    企画協力:NPO法人AAF(アートアンドアーキテクトフェスタ)


    [出席者]
    五十嵐淳氏 建築家 五十嵐淳建築設計事務所
    太田浩史氏 建築家 デザイン・ヌーブ主宰
    平沼孝啓氏 建築家 平沼孝啓建築研究所主宰、大阪大学非常勤講師
    佐藤淳氏 構造家 佐藤淳構造設計事務所、東京大学特任准教授

     



    第58回 多様な光のあるガラス建築展 開催記念トークイベント 第一部 2015.04.24

    第58回 多様な光のあるガラス建築展 開催記念トークイベント 第一部

    2014年秋に開催されたU-35のコンペティション「多様な光のあるガラス建築」の最優秀作品がAGCスタジオで展示された(2015年3月6日?5月30日)。それを記念して、最終選考へと進んだ若手建築家によるトークセッションを開催。作品のプレゼンテーションと今後のガラス建築の可能性について自由な意見交換が行われた。
    企画協力:NPO法人AAF(アートアンドアーキテクトフェスタ)


    [出席者]
    高栄智史氏(最優秀賞受賞者)
    植村遥氏(優秀賞受賞者)
    岩田知洋氏、山上弘氏(優秀賞受賞者)
    [モデレーター]
    平沼孝啓氏 建築家 平沼孝啓建築研究所主宰、大阪大学非常勤講師
    佐藤淳氏 構造家 佐藤淳構造設計事務所、東京大学特任准教授

     



    *2014年U-35コンペの詳細と結果はデザインフォーラムNo.50を参照

    第55回 「新しい建築の楽しさ2014」展 連動企画⑤「人を集める」 2015.02.13

    第55回 「新しい建築の楽しさ2014」展 連動企画⑤「人を集める」

    AGCスタジオでは2014年11月6日から企画展「新しい建築の楽しさ2014」を開催している。この展覧会では若手建築家が手掛ける最新プロジェクトの模型を、前後期に分けてスタジオに展示する。また、その連動企画として出展者によるプレゼンテーションやトークセッションを展開。連動企画の5回目として、人を集めるについて、発表と意見交換を行った。


    [講演者]
    田辺雄之氏(田辺雄之建築設計事務所)
    三浦丈典氏(スターパイロッツ)
    萬代基介氏(萬代基介建築設計事務所)
    [モデレーター]
    中﨑隆司氏 建築ジャーナリスト・生活環境プロデューサー

     



    第54回 「新しい建築の楽しさ2014」展 連動企画④「新しい形式をつくる」 2015.01.15

    第54回 「新しい建築の楽しさ2014」展 連動企画④「新しい形式をつくる」

    AGCスタジオでは2014年11月6日から企画展「新しい建築の楽しさ2014」を開催している。この展覧会では若手建築家が手掛ける最新プロジェクトの模型を、前後期に分けてスタジオに展示する。また、その連動企画として出展者によるプレゼンテーションやトークセッションを展開。連動企画の4回目として、新しい形式をつくるについて、発表と意見交換を行った。


    [講演者]
    伊藤暁氏   建築家 伊藤暁建築設計事務所
    須磨一清氏 建築家 須磨設計
    坂東幸輔氏 建築家 坂東幸輔建築設計事務所
    川添善行氏 建築家 東京大学准教授 
    [モデレーター]
    中﨑隆司氏 建築ジャーナリスト・生活環境プロデューサー

     



    第53回 「新しい建築の楽しさ2014」展 連動企画③「新しい景観をつくる」 2014.12.18

    第53回 「新しい建築の楽しさ2014」展 連動企画③「新しい景観をつくる」

    AGCスタジオでは2014年11月6日から企画展「新しい建築の楽しさ2014」を開催している。この展覧会では若手建築家が手掛ける最新プロジェクトの模型を、前後期に分けてスタジオに展示する。また、その連動企画として出展者によるプレゼンテーションやトークセッションを展開。セッション3回目として、新しい景観をつくることについて、発表と意見交換を行った。


    [講演者]
    藤原徹平氏 建築家 フジワラテッペイアーキテクツラボ
    木下昌大氏 建築家 KINO architects
    [モデレーター]
    中﨑隆司氏 建築ジャーナリスト・生活環境プロデューサー

     



    第52回 「新しい建築の楽しさ2014」展 連動企画②「新しい設計体制を構築する」 2014.12.10

    第52回 「新しい建築の楽しさ2014」展 連動企画②「新しい設計体制を構築する」

    AGCスタジオでは2014年11月6日から企画展「新しい建築の楽しさ2014」を開催している。この展覧会では若手建築家が手掛ける最新プロジェクトの模型を、前後期に分けてスタジオに展示する。また、その連動企画として出展者によるプレゼンテーションやトークセッションを展開。連動企画の2回目として、新しい設計体制に関する発表と意見交換を行った。


    [講演者]
    藤村龍至氏 建築家 東洋大学ソーシャル・デザイン・スタジオ
    稲垣淳哉氏 建築家 Eureka
    [モデレーター]
    中﨑隆司氏 建築ジャーナリスト・生活環境プロデューサー

     




  • 第51回 「新しい建築の楽しさ2014」展 連動企画①「リノベーションは多様化する」 2014.11.20

    第51回 「新しい建築の楽しさ2014」展 連動企画①「リノベーションは多様化する」

    AGCスタジオでは2014年11月6日から企画展「新しい建築の楽しさ2014」を開催している。若手建築家が手掛ける最新プロジェクトを多数展示するこの模型展は、好評のうち3回目を迎えた。今回も、その連動企画として、出展者によるプレゼンテーションやトークセッションを時宜的なテーマに分けて開催する。その第1回目として、変容しつつあるリノベーションの状況を取り上げた。


    [講演者]
    栗田祥弘氏 建築家 栗田祥弘建築都市研究所
    松井 亮氏 建築家 松井亮建築都市設計事務所
    久保秀朗氏 建築家 久保都島建築設計事務所
    [モデレーター]
    中﨑隆司氏 建築ジャーナリスト・生活環境プロデューサー

     



    第49回「安全・快適マンションライフの新技術ワークショップ」 2014.10.18

    第49回「安全・快適マンションライフの新技術ワークショップ」

    AGC studioで開催中の企画展「マンション防災と首都直下地震」に連動させたフォーラム第3弾として、耐震性や快適性(断熱・遮音)を向上させる新技術の紹介とデモンストレーションが行われた。また、これからの理想のマンション像に関して、遊び心の溢れるワークショップも開催。防災やマンション管理の知識・意識を高める機会となった。


    [ファシリテーター]
    鍵屋一氏(法政大学院講師 MALCA副理事長)
    [講演者]
    五十嵐俊一氏(構造品質保証研究所株式会社 代表取締役社長)
    石子達次郎氏(株式会社日進産業 代表取締役社長)

     


    第50回 U-35設計競技 「多様な光のあるガラス建築」 公開審査 2014.10.17

    第50回 U-35設計競技 「多様な光のあるガラス建築」 公開審査

    10月17日(金) AGC studio(東京・京橋)にて行いました審査の結果、各賞が決定しましたので公表させていただきます。 最優秀賞作品は、2015年3月6日(金)~5月30日(土) AGC studioにて開催されます「U35 Young Architect Japan.」展にて 原寸大で展示されます。ぜひご期待ください。

     

    [最終審査作品・提案者]
    「木漏れ日のテント」 岩田知洋+山上弘氏
    「Flow」 植村遥氏
    「primitive (glass) hut」高栄智史氏

    [審査員]
    太田浩史氏(建築家・デザイン・ヌーブ共同主宰)
    佐藤 淳氏(構造家・佐藤淳構造設計事務所主宰)
    平沼孝啓氏(建築家・平沼孝啓建築研究所主宰)
    相武弘明氏(旭硝子ガラスカンパニービルディング・産業事業本部 日本アジア事業部 ビルディングガラス部長)




    特設サイト:《AGC studio × AAF ガラス建築の設計競技》
      ※外部サイトへのリンクになります

     



    第48回「地震・風・火災とガラス」 ~自然災害と向き合うガラス、開口部~ 2014.10.03

    第48回「地震・風・火災とガラス」 ~自然災害と向き合うガラス、開口部~

    近年"これまでに経験したことのない"雨、台風、竜巻など、異常気象とも呼べる自然災害が頻発し、そうした自然の驚異が常態化しているかのように映る。また、建築物には火災というリスクも常に潜んでいる。こうしたさまざまな脅威に対し、ガラスや開口部の性能はどのように対抗しうるのか? 各分野の専門家から最新の対策や法規制等を聞き、ガラスと防災を考えてみた。


    [講演者]
    金箱温春氏(金箱構造設計事務所代表取締役 一般社団法人日本建築構造技術者協会会長)
    長谷見雄二氏(早稲田大学理工学部建築学科教授)
    田村幸雄氏(北京交通大学建設工学科教授、東京工芸大学工学部建築学科客員教授、国際風工学会会長)
    菊地哲氏(旭硝子ガラスカンパニー技術本部日本アジア技術開発部)

    [進行司会]
    伊藤弘氏(住宅リフォーム・紛争処理支援センター研究所所長)

     


    第47回「あなたと、あなたの大切な人を守るために」
    ~マンション防災と首都直下地震 逃げないでとどまる在宅避難の時代へ
    2014.09.13

    第47回「あなたと、あなたの大切な人を守るために」<br />~マンション防災と首都直下地震 逃げないでとどまる在宅避難の時代へ

    今、この瞬間から近い将来にかけて、必ず起きると予想される首都直下地震。建物の倒壊や焼失の被害60万棟以上、建物被害による死者2万人以上、要救助者7万人以上、そして経済損失約100兆円---という最悪のケースも予測されるレベルの地震が来たら、私たちはまず、どうすべきなのか?

    「とりあえず指定避難所へ......」という対処が正しいとは限らない。とくにマンション住まいの人は、自宅建物にとどまって1週間以上を乗り切る"自助"および近隣住民同士での"共助"が推奨されている。そもそも世界屈指の人口密集地にある首都圏の指定避難所が、真に避難所足り得るか、十分な収容および生存維持能力があるかどうか怪しい。AGC studioで開催されている企画展に合わせ、逃げないでとどまる、首都直下地震における実効的なマンション防災に関するセミナーを開催した。その中から3つの講演の要旨を紹介する。


    [講演者]
    村田明子氏(新都市ハウジング協会:清水建設)
    清水 博氏(再生計画研究所)
    吹春高男(旭硝子株式会社 ビルディングガラス部 日本グループ)

     


    第46回 AGC studioデザインフォーラム in 大阪
    U-30 Young Architect Japan. 大阪巡回展 開催記念トークイベント
    2014.08.01

    第46回 AGC studioデザインフォーラム in 大阪 <br />U-30 Young Architect Japan. 大阪巡回展 開催記念トークイベント

    U-30 Young Architect Japan. 多様な光のあるガラス建築展(30歳以下の若手建築家によるガラス建築の設計競技)の設計競技の審査と経過から、審査員と最優秀者と共にこれからのガラス建築の可能性を探ります。


    [ゲスト](設計競技審査員)
    太田浩史氏 建築家
    佐藤 淳氏 構造家
    平沼孝啓氏 建築家

    [出展者]
    U-30 出展者 岩瀬諒子氏(最優秀受賞者)


      ※外部サイトへのリンクになります

     


    第45回 コミュニティ・アーキテクトによる子ども教育セミナー ~未来への防災まちづくり~ 2014.06.21

    第45回 コミュニティ・アーキテクトによる子ども教育セミナー ~未来への防災まちづくり~

    建築士が、その専門的職能を活かしてまちづくりと地域活動に深く関与する。建物や環境、デザイン、そして人々の暮らしに通じた建築関係者にはコミュニティ・アーキテクトとしての地域参加が求められている。防災と子ども教育をテーマにコミュニティ・アーキテクト養成に向けたセミナーが開催された。
    *主催は一般社団法人東京建築士会まちづくり委員会および同青年委員会による「建築士カレッジ」で、旭硝子が共催


    [講 師]
    平田京子氏(日本女子大学住居学科教授)
    [事例発表]
    山崎裕史氏 ヤマサキアトリエ一級建築士事務所(東京建築士会まちづくり委員)
    大坂岳志氏 一級建築士事務所大坂岳志設計工房
            (東京建築士会杉並支部 杉並環境学習支援グループ)

     


    第43回 U-30 Young Architect Japan. 開催記念トークイベント 2014.04.25

    第43回 U-30 Young Architect Japan. 開催記念トークイベント

    日本を代表し全国で活躍をする出展若手建築家の、U-30よりひとつ上の世代(40歳前後)の建築家をゲストに迎え、審査員を務めた建築家、構造家が、設計競技の審査と経過から、これからのガラス建築のあり方や可能性を探ります。


    [ゲスト]
    乾久美子氏 建築家
    [モデレーター]
    太田浩史氏 建築家
    佐藤 淳氏 構造家
    平沼孝啓氏 建築家

    [出席者]
    岩瀬諒子氏 岩瀬諒子設計事務所

     


    第41回 陸前高田発 震災から3年、いま覚悟をもって明日へ 2014.03.20

    第41回 陸前高田発 震災から3年、いま覚悟をもって明日へ

    東日本大震災から3年が経過した。東北の沿岸部では社会インフラのかたちは見えつつあるが、1人ひとりの暮らしの再生はまだ長い道のりが必要とされる。人口減少も顕在化してきた中で、地域が主体となって明日への一歩を踏み出すさまざまな取り組みも始まっている。一昨年、昨年に続き、陸前高田市から被災された方々を招いて、奮闘する現状の報告と未来へ向けた課題について話してもらった。


    [進行]
    城本 勝氏 NHK解説委員室 副委員長
    鈴木大隆氏 北海道立総合研究機構 北方建築総合研究所 環境科学部部長

    [パネリスト]
    武蔵和敏氏 (株)カメリアン・プロダクツサービス代表取締役社長
    安倍裕美氏 NPO法人陸前高田市支援連絡協議会Aid TAKATA・
             陸前高田災害FMパーソナリティー
    伊藤昌子氏 NPO法人きらりんきっず代表
    武蔵富士夫氏 陸前高田 富士設計室代表

     



    第42回 U-30 Young Architect Japan. 開催記念対談イベント 2014.03.07

    第42回 U-30 Young Architect Japan. 開催記念対談イベント

    「多様な光のあるガラス建築」をテーマとするU-30の第3回コンペティションが2013年秋に実施された。その最優秀作品の原寸展示および優秀賞のパネル展示に伴い受賞者によるトークイベントを開催。建築史家の倉方俊輔氏による北欧建築に関する報告もあり、ガラス建築に対する新たな視点が提示された。


    [モデレーター]
    倉方俊輔氏 建築史家・大阪市立大学大学院准教授
    [出席者]
    最優秀賞 岩瀬諒子氏 岩瀬諒子設計事務所
     優秀賞 小松一平氏 小松建築設計事務所
     優秀賞 杉山幸一郎氏

     


    第40回 「階段」のいろいろ─世界の珍しい階段やあまり知られてない階段の紹介とお話 2014.02.20

    第40回 「階段」のいろいろ─世界の珍しい階段やあまり知られてない階段の紹介とお話

    AGC studioの中心にある螺旋階段「STEPS IN THE AIR」の完成を記念し、建築構法の大家である内田祥哉氏を招いて、階段に関する講演会を開催した。
    日本の伝統建築はもとより、世界中の特徴的な階段の素材・構法・構造、またデザインや飾りなど文化的背景にも言及していただき、人間がつくってきた階段の過去と現在を興味深く学んだ。


    [講演者]
    内田祥哉氏 東京大学名誉教授
    太田浩史氏 建築家・デザインヌーブ共同主宰 東京大学生産技術研究所講師

     




  • 第39回 「STEPS IN THE AIR」展 連動企画 ガラス・エンジニアリングの歴史・現在・未来 2013.12.12

    第39回  「STEPS IN THE AIR」展 連動企画 ガラス・エンジニアリングの歴史・現在・未来

    2013年12月12日、AGC studioの中央にガラス構造によるらせん階段「STEPS IN THE AIR」が完成した。世界初とされるガラスによるサスペンション構造の階段は、意匠を担当した太田浩史氏がテンセグリティ・システムを提案し、構造家の佐藤淳氏が緻密な構造設計を練り上げて、AGC旭硝子建材株式会社による実大実験と施工手順の工夫を経て実現にこぎ着けた。
    足掛け4年に及んだ着想から制作に至る過程の経緯や解説を、さらにガラス・エンジニアリングの過去から未来について2人の設計者が講演を行った。

    AGC調べ


    [講演者]
    太田浩史氏 建築家・デザインヌーブ共同主宰 東京大学生産技術研究所講師
    佐藤 淳氏 構造家・佐藤淳構造設計事務所主宰・東京大学特任准教授

     



    第38回 「新しい建築の楽しさ2013」展連動企画 講演会"展示デザインの楽しさ" 2013.11.22

    第38回 「新しい建築の楽しさ2013」展連動企画 講演会

    AGC studioでは、2013年7月末から同10月末まで企画展「新しい建築の楽しさ2013」を開催した。若手建築家たちが取り組む最新プロジェクトを集め、その模型展示を通して時代や社会の可能性を探るとともに、出展者による発表とトークセッションを重ねた。その最終回として、企画展の会場構成を担当した建築家と、展示デザインの分野で有名な建築家を招き、講演と意見交換を行った。


    [講演者]
    中村竜治氏 中村竜治建築設計事務所(ゲスト)
    青木弘司氏 青木弘司建築設計事務所(第1回会場構成担当)
    松島潤平氏 松島潤平建築設計事務所(第2回会場構成担当)
    [モデレーター]
    中﨑隆司氏 建築ジャーナリスト・生活環境プロデューサー

     



    第37回 U-30設計競技 「多様な光のあるガラス建築」 公開審査 2013.10.11

    第37回 U-30設計競技 「多様な光のあるガラス建築」 公開審査

    第3回「多様な光のあるガラス建築」のコンペティションが開催された。AGCが主催するこのコンペは、30歳以下の若手建築家5組が参加し、一次審査を経て残った3組が最終審査へと進み、最優秀作品および優秀作品が決定される。ここでは2013年10月11日に一般公開された最終プレゼンテーションおよび最終審査についてレポートする。最優秀作品はAGC studioで、実寸展示される予定である。

     

    [最終審査作品・提案者]
    「おくじょうのくさむら」 岩瀬諒子氏(岩瀬諒子設計事務所)
    「ガラスのしずく」 小松一平氏(小松建築設計事務所)
    「風がきらめき、光がそよぐ建築」杉山幸一郎氏
    [審査員]
    太田浩史氏(建築家・東京大学生産技術研究所講師)
    佐藤 淳氏(構造家・佐藤淳構造設計事務所・東京大学特任准教授)
    平沼孝啓氏(建築家・平沼孝啓建築研究所主宰)
    相武弘明氏(旭硝子ガラスカンパニービルディング・産業事業本部 日本アジア事業部 ビルディングガラス部長)

     



    第36回 「新しい建築の楽しさ2013」展連動企画 講演会"建築とランドスケープを融合する" 2013.10.03

    第36回 「新しい建築の楽しさ2013」展連動企画 講演会

    AGC studioでは2013年7月末から同11月2日まで企画展「新しい建築の楽しさ2013」を開催した。若手建築家たちが取り組む最新プロジェクトを一同に集め、その模型展示を通し、時代や社会と建築の可能性を探るものだ。また、この企画展に連動して出展者を招き、テーマを分けてプレゼンおよびトークセッションも実施。その第5弾として、規模がやや大きめのプロジェクトを例に「建築とランドスケープを融合する」ことについて議論した。


    [講演者]
    伊藤麻理氏 UAo
    石上純也氏 石上純也建築設計事務所
    [モデレーター]
    中﨑隆司氏 建築ジャーナリスト・生活環境プロデューサー

     



    第35回 「新しい建築の楽しさ2013」展連動企画 講演会"公共建築を考える" 2013.09.19

    第35回 「新しい建築の楽しさ2013」展連動企画 講演会

    AGC studioでは2013年7月末から同10月末(11月2日まで期間延長)まで企画展「新しい建築の楽しさ2013」を開催した。若手の建築家たちが取り組む最新プロジェクトを一同に集め、その模型展示を通し、時代や社会と建築の可能性を探るものだ。また、この企画展に連動して出展者を数名ずつ招き、テーマを分けてプレゼンおよびトークセッションも実施。第4回のテーマは「公共建築を考える」である。


    [講演者]
    髙橋一平氏 髙橋一平建築事務所
    川口有子氏+鄭 仁愉氏 有設計室
    小池啓介氏+山本匠一郎氏 Thirdparty
    [モデレーター]
    中﨑隆司氏 建築ジャーナリスト・生活環境プロデューサー

     



    第34回 「新しい建築の楽しさ2013」展連動企画 講演会"集まって住む" 2013.08.29

    第34回 「新しい建築の楽しさ2013」展連動企画 講演会

    AGC studioでは「新しい建築の楽しさ2013」の企画展を開催している。若手の建築家たちが取り組む最新プロジェクトを一同に集め、その模型展示を通し、時代や社会と建築の可能性を探るものだ。また、この企画展に連動して出展者を数名ずつ招き、テーマを絞ってプレゼンおよびトークセッションを行った。
    最初のテーマは「集まって住む」である。


    [講演者]
    西田 司氏+中川エリカ氏 建築家 オンデザイン
    猪熊 純氏+成瀬友梨氏 建築家 成瀬・猪熊建築設計事務所
    藤野高志氏 建築家 生物建築舎
    [モデレーター]
    中﨑隆司氏 建築ジャーナリスト・生活環境プロデューサー

     



    第33回 「新しい建築の楽しさ2013」展連動企画 講演会"個の思いと向き合う" 2013.08.08

    第33回 「新しい建築の楽しさ2013」展連動企画 講演会

    AGC studioでは「新しい建築の楽しさ2013」の企画展を開催している。若手の建築家たちが取り組む最新プロジェクトを一同に集め、その模型展示を通し、時代や社会と建築の可能性を探るものだ。また、この企画展に連動して出展者を数名ずつ招き、テーマを絞ってプレゼンおよびトークセッションを行った。
    最初のテーマは「個の思いと向き合う」である。


    [講演者]
    平瀬有人氏 建築家 yHa architects
    原田真宏氏 建築家 マウントフジアーキテクツスタジオ
    山口 誠氏 インテリアデザイナー 山口誠デザイン
    [モデレーター]
    中﨑隆司氏 建築ジャーナリスト・生活環境プロデューサー

     



    第32回 「新しい建築の楽しさ2013」展連動企画 講演会"地域を読む" 2013.07.31

    第32回 「新しい建築の楽しさ2013」展連動企画 講演会

    AGC studioでは「新しい建築の楽しさ2013」の企画展を開催している。若手の建築家たちが取り組む最新プロジェクトを一同に集め、その模型展示を通し、時代や社会と建築の可能性を探るものだ。また、この企画展に連動して出展者を数名ずつ招き、テーマを絞ってプレゼンおよびトークセッションを行った。
    最初のテーマは「地域を読む」だ。


    [講演者]
    畑 友洋氏 建築家 畑友洋建築設計事務所
    保坂 猛氏 建築家 保坂猛建築都市設計事務所
    前田圭介氏 建築家 UID
    [モデレーター]
    中﨑隆司氏 建築ジャーナリスト・生活環境プロデューサー

     



    第31回 「最新の文教施策の動向 ~発注者が求める学校整備とは~」 2013.06.05

    第31回 「最新の文教施策の動向 ~発注者が求める学校整備とは~」

    学校は社会基盤を育む重要な教育施設であるが、先の大震災でも明らかになったように地域の防災拠点であり、また地域コミュニティの拠点でもある。その重要性から耐震性や機能面で様々な問題が指摘され、一部で対策もとられてきたのだが、近年、より深刻な「老朽化」という問題も顕在化してきた。
    建築業界にとって大きな得意先である文教施設の最新動向について、文科省の考え方や対応、また発注者の実情はどうなっているのか? 専門家にご講演いただいた。


    [講演者]
    縄手雅史氏 一般社団法人 文教施設協会 事業部副部長

     

    第30回 「改正省エネ基準/低炭素認定基準について」 2013.05.14

    第30回 「改正省エネ基準/低炭素認定基準について」

    建築物にかかる「省エネ基準」の改定が行われ、同時に「低炭素住宅」の認定も新設された。今後、建築物の設計は一次エネルギーの消費量で評価されるとともに、その省エネ基準の義務化が進む方向という。また規制や優遇措置なども、その観点に基づき実施される。そうした戸建ておよび共同住宅の設計にかかる改正省エネ基準および認定低炭素住宅について詳しく解説し、フラット35など関連する有利な融資制度の紹介も行った。


    [講演者]
    館野弥生氏 独立行政法人 住宅金融支援機構 首都圏支店営業推進第二グループ
    嘉藤 鋭氏 独立行政法人 住宅金融支援機構 CS推進部技術支援グループ

     

    第29回 U-30 Young Architect Japan. 開催記念トークイベント 2013.04.26

    第29回 U-30 Young Architect Japan. 開催記念トークイベント

    「多様な光のあるガラス建築」をテーマとする第2回U-30コンペティション受賞作品のギャラリー展示に伴い、トークイベントを開催した。第一線で活躍する40歳前後の建築家と構造家に最優秀受賞者も加え、ガラス建築の未来と可能性について語り合ってもらった。

     

    [ゲスト]
    吉村靖孝氏 建築家
    [モデレーター]
    平沼孝啓氏 建築家
    佐藤 淳氏 構造家
    太田浩史氏 建築家
    [出席者]
    最優秀賞 米澤 隆氏

     

    第28回 U-30設計競技 「多様な光のあるガラス建築」 開催記念対談イベント 2013.03.08

    第28回 U-30設計競技 「多様な光のあるガラス建築」 開催記念対談イベント

    「多様な光のあるガラス建築」をテーマとするU-30の第2回コンペティションが2012年秋に実施された。その最優秀作品の原寸展示および優秀賞のパネル展示に伴い受賞者による対談イベントを開催。ガラスで構造躯体をつくる、という類を見ない最優秀賞に関する議論を含め、ガラスの可能性がさまざまな角度から話し合われた。

     

    [モデレーター]
    倉方俊輔氏  建築史家・大阪市立大学大学院准教授
    [出席者]
    最優秀賞 米澤 隆氏
      優秀賞 久保秀朗氏
      優秀賞 大坪克亘氏、増田信吾氏

     

    第27回 陸前高田発 "地域の力" 明日へ ~暮らしの再建・地域の再生~ 2013.02.23

    第27回 陸前高田発 "地域の力" 明日へ ~暮らしの再建・地域の再生~

    東日本大震災から2年が経過し、東北地方の復興事業はそれなりに進展しているものの、遅々として進まない部分も大きいとされる。

    昨春、AGC studioでは岩手県陸前高田市から被災者の代表を招き、復興途上にある現場からの経過報告フォーラムを開催した。それを受け、本年も現場からの生々しい報告を行い、被災地における住まいの再建や生業の復興・創出、子どもたちへの教育支援など未来を築く方策や課題を語り合った。

    それらの発表や意見交換を通して確認できたのは、確かに光が射してきた一面はあるものの、一方で復興と未来を阻む大きな壁の存在も顕在化したということだ。そこでは、被災地に限定した問題というよりも、マスコミがあまり報じない日本の病理と、非常時に対応できない行政システムの限界が浮き彫りにされている。(文中敬称略)

     

    [モデレーター]
    城本 勝氏  NHK解説委員室 副委員長
    [講演者]
    武蔵和敏氏 陸前高田市気仙町 要谷・福伏地区 住まいの再建を考える会代表 要谷地区集団移転協議会事務局長
    高橋和良氏 バンザイ・ファクトリー(株)代表取締役
    伊藤和敏氏 陸前高田市復興サポートステーション所長 NPO法人P@CT(パクト)代表

     

    第26回 これからのキッチンを考える 2013.01.29

    第26回 これからのキッチンを考える

    「過剰に道具になっているシステムキッチンが多く出回っている今日、自分の好きなキッチン用品を楽しく使うことのできるキッチンがあればより生活が楽しくなる。自分の気に入った道具をめいっぱい使い、自分の好きなことをする。このような豊かさをキッチンに求め、またそれを実現しようと思います」

    こう唱える佐藤敬介氏が手掛けたキッチンは、ほとんどを内作および地元・米沢の工場で製作している。建築家とのコラボレーションやオーダーキッチンで有名な佐藤氏が、キッチンに求められる設計思想と未来のキッチン像について、実例を紹介しながら講演した。

     

    [講演者]
    佐藤敬介氏  株式会社アメニティ・キッチンサトウ 代表取締役 一級建築士
    [モデレーター]
    中谷正人氏  建築ジャーナリスト

     


  • 第24回 「省エネ法基準改定でこう変わる、ビルの設計作法」 2012.11.20

    第24回 「省エネ法基準改定でこう変わる、ビルの設計作法」

    省エネ法の告示が2013年4月より改定される予定となり、建築物の省エネ設計が一次エネルギーの消費量で評価されることになる。またその手順として、新築や改築に対して省エネに関する届出義務が厳格化されており、ビルや住宅まで建築そのものや設備機器の設計も大きな影響を受ける。そこで、建築物の低炭素化や省エネに関する幅広い支援を行って来た工学博士の林立也氏に、"新基準"に適合するビルの設計手法や具体的な計算方法、図面上の工夫など、設計実務者に求められるノウハウと対応策を講演してもらった。

    [講演者]
    林 立也氏  株式会社日建設計総合研究所 主任研究員

     

    第23回 U-30設計競技 「多様な光のあるガラス建築」 公開審査 2012.10.12

    第23回 U-30設計競技 「多様な光のあるガラス建築」 公開審査

    「多様な光のあるガラス建築」をテーマとするコンペティションが昨年に続き開催された。AGCが主催するこのコンペは、30歳以下の若手建築家計7組が参加し、一次審査を経て勝ち残った3組が最終審査へと進み、最優秀作品および優秀作品が決定される。ここでは2012年10月12日に一般公開された最終プレゼンおよび最終審査の模様をレポートする。なお、最優秀作品はAGC studioで実寸展示される予定である。

    [テーマ]
    多様な光のあるガラス建築
    [提案条件]
    構造はとくに限定しませんが、原則としてガラスの特性を新しく読み取った建築の提案を求めます。また、できるだけ現在の技術で実現可能な建築物の提案をしてください。最終展示は、提案作品の部分、全体の模型を3㎡程度の大きさで表現してください(建築のボリュームが3㎡ではなく、最終的な展示が3㎡程度のものとしてください)。
    [一次審査]
    平面図、断面図、配置図(縮尺は自由)、透視図もしくは模型写真などを中心にして設計意図を表現してください。その他設計意図を表現する図あるいは説明文などを加えることも可とします。
    [参加者および参加作品]
    海法 圭(1982年生まれ) 「t12の大気を持つ屋上庭園」
    久保秀朗(1982年生まれ) 「Sun For Two」
    小松一平(1984年生まれ) 「glass construction」
    関野らん 「GLASSCAPE」
    能作文徳/能作文徳淳平(1982年生まれ、1983年生まれ) 「水ガラスの家」
    増田信吾/大坪克亘(1982年生まれ、1983年生まれ) 「天井のサンランプ」
    米澤隆(1982年生まれ) 「Glass Pavilion」
    [最終審査作品・提案者]
    「Sun For Two」 久保秀朗(久保都島建築設計事務所)
    「天井のサンランプ」 増田信吾/大坪克亘(増田信吾+大坪克亘)
    「Glass Pavilion」 米澤 隆(HAP+associates)
    [審査員長]
    佐藤 淳(構造家・佐藤淳構造設計事務所・東京大学特任准教授)
    [審査員]
    太田浩史(建築家・東京大学生産技術研究所講師)
    平沼孝啓(建築家・平沼孝啓建築研究所主宰)
    花澤晴由(旭硝子ガラスカンパニー日本・アジア事業本部市場開発室室長)

     

     

    第22回 「震災における非構造部材の被害について」 2012.09.20

    第22回 「震災における非構造部材の被害について」

    東日本大震災から1年半が経ち、名古屋で開催された日本建築学会大会(2012年9月12日~14日)では、非構造部材における震災被害調査に関する発表があった。その調査に関わった研究者をスタジオに招き、板硝子協会による調査報告を含め、大震災による非構造部材の被害を概括した。

    [講演者]
    江口 亨氏  横浜国立大学大学院助教
    熊谷亮平氏  東京理科大学工学部講師
    木原幹夫  市場開発室 市場開発グループ 主幹

     

    第21回 「新しい建築の楽しさ」展連動企画 講演会"風景をつくる" 2012.08.02

    第21回 「新しい建築の楽しさ」展連動企画 講演会"風景をつくる"

    AGC studioでは「新しい建築の楽しさ」と銘打って模型展を開催している(2012年6月5日~8月11日)。40代前後の若手建築家たちが、現在の社会や環境をどのように捉え、いかに試行錯誤しているかが、その模型や各プロジェクトから垣間見える。同企画展に伴い数組の建築家を招き、プレゼンテーションとトークセッションを開催した。第4回のテーマは「風景をつくる」である。(文中敬称略)

    [講演者]
    安原 幹氏  建築家  SALHAUS
    古澤大輔氏  建築家  メジロスタジオ
    [モデレーター]
    中崎隆司氏  建築ジャーナリスト・生活環境プロデューサー

     

    第20回 「新しい建築の楽しさ」展連動企画 講演会"関係性をつくる" 2012.07.12

    第20回 「新しい建築の楽しさ」展連動企画 講演会"関係性をつくる"

    AGC studioでは「新しい建築の楽しさ」と銘打って模型展を開催している(2012年6月5日~8月11日)。40代前後の若手建築家たちが、現在の社会や環境をどのように捉え、いかに試行錯誤しているかが、その模型や各プロジェクトから垣間見える。同企画展に伴い数組の建築家を招き、プレゼンテーションとトークセッションを開催した。第3回のテーマは「関係性をつくる」だ。(文中敬称略)

    [講演者]
    末光弘和氏 建築家 SUEP代表取締役
    武井 誠氏 建築家 TNA
    渡邉健介氏 建築家 渡邉健介建築設計事務所
    [モデレーター]
    中崎隆司氏 建築ジャーナリスト・生活環境プロデューサー

     

    第19回 「新しい建築の楽しさ」展連動企画 講演会"場所性を考える" 2012.06.21

    第19回 「新しい建築の楽しさ」展連動企画 講演会"場所性を考える"

    AGC studioでは「新しい建築の楽しさ」と銘打って模型展を開催している(2012年6月5日~8月11日)。40代前後の若手建築家たちが、現在の社会や環境をどのように捉え、いかに試行錯誤しているかが、その模型や各プロジェクトから垣間見える。同企画展に伴い数組の建築家を招き、プレゼンテーションとトークセッションを開催した。第2回のテーマは「場所性を考える」だ。(文中敬称略)

    [講演者]
    安宅研太郎氏  建築家  アタカケンタロウ建築計画事務所
    白井宏昌氏  建築家  H2Rアーキテクツ
    小堀哲夫氏  建築家  小堀哲夫建築設計事務所
    [モデレーター]
    中崎隆司氏  建築ジャーナリスト・生活環境プロデューサー

     

    第18回 「新しい建築の楽しさ」展連動企画 講演会"世界とつながる" 2012.06.05

    第18回 「新しい建築の楽しさ」展連動企画 講演会"世界とつながる"

    AGC studioでは「新しい建築の楽しさ」と銘打って模型展を開催している(2012年6月5日~8月11日)。40代前後の若手建築家たちが、現在の社会や環境をどのように捉え、いかに試行錯誤しているかが、その模型や各プロジェクトから垣間見える。同企画展に伴い数組の建築家を招き、プレゼンテーションとトークセッションを開催した。第1回のテーマは「世界とつながる」だ。(文中敬称略)

    [講演者]
    前田茂樹氏 建築家 ジオ-グラフィック・デザイン・ラボ 大阪工業大学専任講師
    竹口健太郎氏 建築家 アルファビル 大阪産業大学特任教授
    平田晃久氏 建築家 平田晃久建築設計事務所 東北大学特任准教授
    [モデレーター]
    中崎隆司氏  建築ジャーナリスト・生活環境プロデューサー

     

    第17回 エコハウスのウソ ガラスは透明? 2012.05.25

    第17回 エコハウスのウソ ガラスは透明?

    建築誌で大きな反響を呼んだ『エコハウスのウソ』。連載した前真之氏は、エネルギーや住環境の研究を続ける立場から、現代建築が抱える「エコ」な課題について、実験や現場の解析データを駆使しながら丁寧に解説する。そこには建築家が普段気付きにくいディティールや日本の気候風土に関する問題も含まれる。雑誌連載と同題のテーマで、とくに開口やガラスの「エコ」について詳しく聞いた。

     

    [講演者]
    前 真之氏  博士(工学) 一級建築士 東京大学大学院工学系研究科建築学専攻准教授

     

    第16回 U-30 Young Architect Japan. 開催記念トークイベント 2012.04.27

    第16回 U-30 Young Architect Japan. 開催記念トークイベント

    30歳以下の建築家を対象とした「U-30」のコンペティションを記念して、その世代のもうひとつ上の世代(40歳前後)の建築家と構造家を招き、審査を担当した関係者とともに、ガラス建築の新しい可能性やあり方について話し合った。(文中敬称略)

    [出席者]
    石上純也氏  建築家  石上純也建築設計事務所主宰
    佐藤  淳氏  構造家  佐藤淳構造設計事務所主宰  東京大学特任准教授
    平沼孝啓氏  建築家  平沼孝啓建築研究所主宰
    [モデレーター]
    太田浩史氏  建築家  東京大学生産技術研究所講師

     

    第15回 U-30 Young Architect Japan. 開催記念対談イベント 2012.03.30

    第15回 U-30 Young Architect Japan. 開催記念対談イベント

    2011年の秋、30歳以下の建築家を対象とした「U-30設計競技」が開催された。AGC studioでは優秀作品をモデルやパネルで展示している(2012年3月10日~5月31日)。そのコンペティションの入賞者たちと建築史家の倉方俊輔氏による記念トークイベントを開催し、ガラス建築の新しい可能性について話し合った。(文中敬称略)

    [モデレーター]
    倉方俊輔氏 建築史家
    [出席者]
    最優秀賞 加藤比呂史氏、ヴィクトリア・ディーマー氏
      優秀賞 海法 圭氏
      優秀賞 大坪克亘氏、増田信吾氏

     

    第14回 「陸前高田の今と未来/世界に誇れるまちを目指して」 ~今 必要な智恵・これから必要な技術~ 2012.02.27

    第14回 「陸前高田の今と未来/世界に誇れるまちを目指して」 ~今 必要な智恵・これから必要な技術~

    東日本大震災でほぼ全ての市街地が壊滅的な被害を受けた陸前高田市では、市民による主体的な復興への取り組みが始まっている。それは、単なるモノづくりや建築・土木、インフラだけの再整備ではなく、地域の生業や暮らし、アイデンティティ、伝統文化などを再構築し、新たな将来を生み出すための作業でもある。全国に知られる高田松原の「一本松プロジェクト」に関心が集まる中、真の復興は、人々の暮らしと未来を想う心にある。
    その取り組みを引っ張る市民の思いと気持ちを直接聞き、建築やまちづくりだけではなくさまざまな分野の視点から、どのような支援が求められているのか、何をできるのか、を考え、陸前高田市がその先に目指す「世界に誇れるまち」に求められる要素とは何か、その実現にどのように関われるかを、神谷秀美氏を進行役に話し合った。

    [出席者]
    菅野広紀氏  NPO法人陸前高田創生ふるさと会議事務局長
    村上俊之氏  同市広田町  漁師
    武蔵和敏氏  同市気仙町  会社員
    神谷秀美氏  マヌ都市建築研究所主席研究員



     

    第13回 「世界の商空間デザイン その新潮流」 ~グリーンとの同化、フルイド、デジタル製作~ 2012.01.26

    第13回 「世界の商空間デザイン その新潮流」 ~グリーンとの同化、フルイド、デジタル製作~

    店舗に代表される商業空間デザインの分野で長くエディターを続けてきた松本軍四郎氏は、「日本の店舗設計・デザインは世界から見ても特異な発展を遂げた」と指摘する。明治維新と戦後という2度の開国を経て、和洋折衷の生活様式を続ける中で、商業デザインだけが引き受けてきた文化があるというのだ。その松本氏は現在グローバルを対象とした商空間デザイン誌『SPA-DE』の編集発行人でもある。同氏の目には、世界と日本の商空間フィールドがどう映っているのだろうか?
    ちなみにAGC studioでは2012年末から企画展示「SPACE DESIGN & GLASS~世界の最新商業空間デザインを見る~」を開催している。その企画に全面協力してくれた同氏が、デジタル技術や流体、緑といったテーマから世界の商空間デザインの潮流を解き明かす。

    [講演者]
    松本軍四郎氏  編集者  『SPA-DE』誌・編集発行人

     


  • 第12回 「開かれた環境と技術」 ~LCCM住宅を中心に~ 2011.12.08

    第12回 「開かれた環境と技術」 ~LCCM住宅を中心に~

    住宅は、その素材の生産時から建設時、運用時、そして廃棄に至るまでに大量の資源・エネルギーを消費する。そこで、住宅のライフサイクル全体を通して省エネルギーを図り、また太陽光パネルなど自然エネルギーの産生設備を備えることによって、最終的には住宅にかかる二酸化炭素の排出量をマイナスにしてしまおうというのがLCCM住宅(Life Cycle Carbon Minus:ライフサイクルカーボンマイナス住宅)である。日本サステナブル建築協会や独立行政法人・建築研究所などが共同で研究開発をしている。
    横浜市「象の鼻パーク」など都市空間、環境設計で有名な建築家の小泉雅生氏はLCCM住宅の研究・開発委員としてデモンストレーション棟(茨城県つくば市)の設計にも関わっている。「アシタノイエ」など同氏が手がけた住宅を含め、LCCM住宅のコンセプトから設計プロセスなどを中心に講演を行った。

    [講演者]
    小泉雅生氏  建築家  首都大学東京大学院都市環境科学研究科建築学域教授

     

    第11回 「建築を取り巻くこの一年」 ~AGC studioへのさらなる期待を込めて~ 2011.11.07

    第11回 「建築を取り巻くこの一年」 ~AGC studioへのさらなる期待を込めて~

    少子高齢化したわが国の人口がはっきりと減少に転じ、また単純な経済成長やスクラップ&ビルドを望めない社会環境、グローバル環境になったところに、大震災と原発事故が日本を襲った。そのような2011年を総括するよりも早く、一部の建築関係者たちは業界が変容すべき必要性と可能性を考え、すでに動き出している。
    AGC studioの1周年を記念し、スタジオとゆかりのある方々にこの1年を個人的に振り返ってもらったのだが、そこで語られた内容は、奇しくも共通するテーマが核心を占めていた。建物だけでなく街全体や人々の生活にまで深く入り込んでリノベーションを進める必要性。また、非構造部材の更新の必要性。さらに箱から場へと業界の足場を変える必要性など、日本のみならず世界をリードする思考が、日本の"建築頭脳"にはある。

    [講演者]
    乾久美子氏  建築家  東京藝術大学美術学部建築科准教授
    太田浩史氏  建築家  東京大学生産技術研究所講師
    清家  剛氏  東京大学新領域創成科学研究科准教授
    松村秀一氏  東京大学大学院建築学専攻教授
    (五十音順)

     

    第10回 〈UIA連動企画〉「デザインの新境地~Design's New Frontiers」 2011.09.26

    第10回 〈UIA連動企画〉「デザインの新境地~Design's New Frontiers」

    「UIA2011東京大会」(第4回世界建築会議)が東京国際フォーラムで開催され、そのテーマセッション出席のためにニューヨーク近代美術館(以下MoMA)のシニアクリエイターであるパオラ・アントネリ氏が来日された。
    AGC studioを総合プロデュースした太田浩史氏はMoMAへの出展などを通してアントネリ氏と交流がある。そこで、アントネリ氏を招きデザインやアートの最新の潮流について太田氏と対談形式でご講演いただくとともに、会場の複数のクリエイターたちと意見交換を行った。


    [講演者]
    パオラ・アントネリ氏  ニューヨーク近代美術館  建築・デザイン部門シニアキュレーター
    太田浩史氏  建築家  東京大学生産技術研究所講師

     

    第9回 「道理と信念をかけて逸脱する」 ~"坂流"コンペに勝つデザインとは~ 2011.09.17

    第9回 「道理と信念をかけて逸脱する」 ~"坂流"コンペに勝つデザインとは~

    「カーテンウォールの家」「家具の家」「紙の家」などで知られる建築家の坂茂氏。近年では「ポンピドゥー・センター・メス」や銀座の「ニコラス・G・ハイエックセンター」でも有名だが、その華々しい経歴に反して、坂氏のコンペ勝率は非常に低いらしい。もちろんそれは独自の世界を構築しグローバルに活躍する、選ばれた建築家だけにつきまとう宿命ともいえる。常に高い評価を受ける一方で、勝ちきれないことがほとんどなのだ。

    そうした坂氏の下で、チームリーダーを務める岡部太郎氏によると、コンペに勝つデザインには「共通する秘訣がある」という。本当にそうした魔法のようなエッセンスがあるのか? 坂氏の間近でその手法を見て実務を動かしてきた岡部氏が、自ら関わったニコラス・G・ハイエックセンターの実例と多数の負け事案なども通して、"坂流"コンペに勝つ方法を客観的に語ってもらった。


    [講演者]
    岡部太郎氏 坂茂建築設計

     

    第7回 「NAME/名前や既成概念を消し、初めてのように考える」~建築家が"スーパーしろうと"であることの意味~ 2011.07.26

    第7回 「NAME/名前や既成概念を消し、初めてのように考える」~建築家が"スーパーしろうと"であることの意味~

    「住宅は、いつから住宅になったのか?」「人が住めば住宅なのか?」「飲食店は飲食店として、美術館は美術館として設計されるから飲食店や美術館になるのか?」──国内はもとより世界からも注目される若手建築家の谷尻誠氏は、ア・プリオリ(先天的・生得的)と思われがちな事実や意味を常に疑ってみるという。
    いつも、初めて考えるときのように、既成の概念や付与された名前さえも一度解体して更地化し、新たに掘り起こして考えるのを習慣にしていると話す。「そういうふうに考えるのが建築の役割で、例えば、絵がどのように飾られるのがいちばんいいのかを、初めてすることのように考えると、新しい発想の美術館ができ、社会に豊かさを創り出すことができる」とも言う。独創的なアプローチで、不便な崖地を眺望に優れたリビングへ変えたり、住宅や保育園の廊下を路地に見立て、子どもの自由な遊び場を演出したり、さらには狭小住宅に"離れ"的な広がりをもたらした例など、谷尻氏は、さまざまな実作の考え方とアプローチを飾らずに紹介する。
    「コミュニケーションにおいてはスーパー素人でありたい」という谷尻氏が「NAME」という名のテーマで講演を行った。

    [講演者]
    谷尻 誠氏 建築家

     

    第6回 「人口減少社会から生まれる新しいクリエーション」 ~この先の公共のかたち~ 2011.06.24

    第6回 「人口減少社会から生まれる新しいクリエーション」 ~この先の公共のかたち~

    「建築やアートなど、創造的行為を生業とする私たちにとって願ってもない時代がやってきつつある」
    曽我部昌史氏は、人口減少に転じた日本や先進諸国の現状と未来を、こう見立てる。多くの社会学者が指摘するように、いまは「長期的な人口減少」という先進社会が初めて直面する大転換点にあるが、行政や経済界などはそれに対する直視を恐れ、変革を先導する心構えも、決意も、そして十分な準備もできていない。しかし、その一方で新しい時代への息吹は地域で確実に生まれ始めている。

    人口減少時代の建築とは、どのようなものなのか? いかにしてその時代に対処すべきか? 「空間が先で用途は後」「セルフビルド」「見立てる技術」「経済性の超越」という4つのキーワードによる仮説を唱える曽我部氏が、自らのプロジェクト紹介を通して、過去と未来をつなぐ建築文化のありようを、たっぷりと語った。

    [出席者]
    曽我部昌史  建築家(みかんぐみ) 神奈川大学工学部建築学科教授

     

    第5回 「AGC studioデザインフォーラム 大震災によって非構造部材はどう壊れたか ─地震とガラス」 2011.05.24

    第5回 「AGC studioデザインフォーラム 大震災によって非構造部材はどう壊れたか ─地震とガラス」

    工法分野における研究で著名な清家剛氏は、東北地方太平洋沖地震でも「未知のタイプの被害が起きたとは認識していないし、決して想定外とはいえない」と語る。
    今回の地震は周期の短い、構造体が壊れにくい地震波とも分析されており、非構造部材に特徴的な被害が散見されるという。現地調査の途中経過の解説と、注目されている非構造部材の耐震基準の方向性にも触れてもらった。

    [講演者]
    清家  剛氏  東京大学新領域創成科学研究科 社会文化環境学専攻 准教授

     

    第4回 「環境建築の3要素を確立させたい ─自然エネルギー利用とソーラー建築デザイン」 2011.04.22

    第4回 「環境建築の3要素を確立させたい ─自然エネルギー利用とソーラー建築デザイン」

    大野二郎氏は、東日本大震災後の人々の「エネルギーを使い過ぎていたのではないか」に対する問いかけに建築界の実情と責任を認め、環境建築へ向けた一歩を踏み出すべきと強調する。(株)日本設計の環境部門を束ね、また自邸を大胆なソーラー・デザイン仕様にするなど、世界のソーラー建築デザインの潮流と具体例を解説しながら、環境建築について講演した。

    [講演者]
    大野二郎氏 (株)日本設計・環境創造マネジメントセンター長

     

    第3回 「主張するガラスと光 - あたたかな透明感」 2011.02.24

    第3回 「主張するガラスと光 - あたたかな透明感」

    空間設計の分野で数多くのコラボレートをして高い評価を受けている橋本夕紀夫氏(空間設計)と武石正宣氏(照明デザイン)。現代建築におけるガラスと光の巧みな使い手であり、ガラスが持つ透明性のみならず、「素材としてのあたたかな記憶がある」ガラスに人が抱く感情なども取り込みながら空間設計に臨んでいるという。デザインの現在と未来を語り合ってもらった。

    [講演者]
    インテリアデザイナー 橋本夕紀夫氏  橋本夕紀夫デザインスタジオ
    照明デザイナー  武石正宣氏  都市環境照明研究所所長

     

    第2回 「究極の部品化住宅、サスティナブル住宅を求めて ─箱の家が体現する時代と普遍性」 2011.01.28

    一室空間という「箱」に、部材を限定した標準化で低コストを実現し、一方で、光や風などの自然エネルギーを取り込んで省エネとサスティナブル性を追求する。難波和彦氏の代名詞ともいえる「箱の家」は、家族の住まい方にも提案が込められている。アルミエコハウス、MUJIの家等を通して "箱"を記号にまで昇華させた"普遍解"やサスティナブルデザインについて語った。

    [講演者]
    建築家  難波和彦氏

  • 第1回 「ガラスを使った設計について ─AGC studioを中心に─」 2010.12.21

    Tasaki Ginza、Dior Ginza、日比谷花壇のフラワーショップなどを独創的なガラス使いで表現してきた乾久美子氏。AGCスタジオの会議室にも、補色関係にあるオレンジとブルーのカラー合わせガラスを間仕切り壁とし、半透過空間を出現させた。内装素材としてのガラスの特異な可能性を、体感と施工例を基に講演した。

    [講演者]
    乾久美子氏  建築家 乾久美子建築設計事務所主宰
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AGC studio 基本情報
建築用ガラスのコンシェルジュ、「AGC studio」。
ここでは、来場者にガラスに触れていただき、ガラスの魅力・機能を分かりやすく伝え、体感いただくショールーム機能のほか、お客様とのコミュニケーションやコラボレーションを通じて、これまでにないガラスの使用方法を追求し、新たなガラス文化の創出をめざしています。
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開館時間:
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日曜日、月曜日、祝日、年末年始、夏期
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