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かわらない?

2017.04.22

こんにちはコンシェルジュの水野です。
先日、ここ10年くらい会うことがなかった友人から招待状を頂き、銀座松坂屋跡地に新しくオープンしたGINZA SIXのオープニングレセプションに行ってきました。
10年ぶりに友人に会うのと、オープン前の施設が見られる事、そしてレセプションに付き物であろうおしゃれな飲み物とお食事に、胸をドキドキさせていましたが、そこにはびっくりする様な出会いもありました。10年ぶりの友人と思いで話に花を咲かせていると、その人が自分の友達を紹介したいと、少し離れた所に居た素敵な女性を呼びました。その女性、なんと私の中学時代のクラスメイトだったのです。まったく予期せぬ三人の再会に、おしゃれで大人の雰囲気が漂う空間にまったくそぐわない叫び声をあげてしまいました。
彼女が言うには、私は中学の頃と見た目が全く変わってないとの事です。あれから、優に20年以上たっても(正確な年数は年がばれてしまうので控えさせていただきます)少しも変わらないと言うのは、この年頃の私にとって良いことなのか悪いことなのか、複雑な気持ちになりました。若いままが良いのか、大人の魅力が良いのか、はたまた中学時代が老けていたということなのか。。。

パーティの様子
見た目が変わらないというものの一つに、ガラスがありますね。
GINZA SIXにもAGCのカラーガラス、ラコベルマテラックが使われています。透明なガラスの方側に塗料を焼き付けることで、ガラスが持つ反射性と硬質感が空間に深みを与え、空間デザインの可能性を広げてくれます。

ショップのディスプレイにも エレベーターホールの壁面にも

写真はほんの一例ですが、ラコベルやマテラックの施工例を実際に見てみたいという方はGINZA SIXへ行かれるのも良いですね。
またAGC studioでは、実際にラコベルをお手に取ってご覧いただけるようにB5サイズでの全色サンプルのご用意や、一部のお色味では大板サイズでの展示もございます。
カラーガラスにご興味がありましたら、是非スタジオにお越しいただけたらと思います。

 

彩り豊かなカラーガラスたち

2017.04.15

皆さま、こんにちは。AGC studioの池田です。
前回の寺山技術アドバイザーのブログでも紹介されていましたが、今年の桜は開花から満開までが比較的ゆっくりだったため、多くの方がきれいな桜を満喫されたのではないでしょうか。
我が家でもぽかぽか陽気の中でのお花見に加え、夕食後のんびり夜桜を堪能するなど、今年は家族で桜を見る時間を多くとることができました。 場所によっては今週末もまだ見頃となる桜もあるようなので、お花見がまだの方は是非スポットを探してみてはいかがでしょうか。

上野の桜
我が家は4月に入り少し暖かくなった先々週末、冬の間は"寒い"を理由に却下していた息子リクエストの動物園に行ってきました。
昨年は暑い時期に行ったこともあり、ややぐったり(!?)している動物も多かったと記憶していますが、今回は比較的活発に過ごす様子を見ることができました。
(と言いつつ、写真はあくびするカバさんと、昼寝中のゴリラさんですが)

あくびするカバ 昼寝中のゴリラ

さて、AGC studioでは、桜やその他の春の花々に負けない、彩り豊かな内装壁材用カラーガラスを展示しています。

ラコベルプリュム ガラスラボ展示

ホテルやオフィス、店舗など公共の空間に使われることの多かった「ラコベル®」ですが、今年に入り住宅でも気軽にお使いいただける軽量カラーガラス「ラコベル®プリュム®」が販売されています。
近年住宅でも、ホテルのようなお洒落で上質な空間が好まれるようになり、住まわれる方のインテリアに対する志向も高まっていると感じます。
設計のプロの方はもちろん、ご家庭のリフォームや新築購入をご検討の多くの方にも実際に展示を見ていただければと思います。
2階ガラスラボで実施中の「Brand-New! Colors&Images 最新ガラスのデザインと機能」も、好評につき引き続き展示を継続しています。(~6月6日(火)まで)

皆さまのご来館を、スタッフ一同お待ちしております。

 

桜並木の保全を考える

2017.04.08

皆さまこんにちは、技術アドバイザーの寺山です。
今年の桜前線は、平年より遅いペースで進んだため、九州や四国地方ではかなり遅い開花となったところもあったようです。一方、東京では全国で最も早く3月21日に開花宣言が出ましたが、その後は気温の低い日が続いた影響で満開までに日数がかかり、先日の4月2日にようやく満開を迎えました。

我が家の近くを流れる引地川沿いにも、桜の名所として知られる「千本桜」があります。
川岸に沿って約1.5kmの桜並木が続き、満開になると川面に伸びる桜のアーチがとても見事です。
38年前に、現在の住所に移り住んでからは、毎年のようにこの「千本桜」の開花を楽しみにしています。
桜の季節になると、川沿いの両岸をゆっくりと散策したり、シートを広げてお弁当を楽しんだり、また、桜吹雪の頃には川面に散る花びらで、川面全体がピンクに染まるのも素敵な光景です。

川面を覆うように咲く千本桜 淡いピンクに色づいた桜
この見事な桜並木は、1970年代に地域住民が苗を植え、育て上げた花の名所だそうです。
しかし、この川沿いの区間では、ゲリラ豪雨などの際には氾濫危険水位を超えることもあり、治水対策として川の拡張工事計画により、桜の伐採が計画されています。

安全面からは、川の改修工事は絶対に必要な事ですが、一方では、景観を守り桜の保全を訴える住民の強い思いがあり、行政側との話し合いの結果、工事後には新たな桜の苗木を植樹することになったそうです。
大きな桜の木々が減ってしまうのは残念ですが、新しく植樹される桜がまた、長い年月をかけて成長していくのを、楽しみに見守りたいものです。

環境保護の問題については、AGCグループは多くの資源やエネルギーを使用するグループである事を自覚し、「環境」に配慮した事業活動を実践するとともに、社会全体の環境負荷低減に貢献するための、様々な環境関連製品の開発や供給に努めています。

エコガラスマーク 皆様は、右図のマークが何だかご存じですか?
環境保護と快適な暮らしを両立させる窓ガラス(エコガラス)の目印として、エコガラスの基準を満たすガラスに使用しているマークです。
木の葉をモチーフにした「e」の図案であり、美しい自然や地球環境を表現しています。
「e」は、eco およびearthを意味し、周りの四角は自然や環境を守る窓ガラスの強さと優しさをイメージしています。Glassの「G」で「e」を包み、しっかりと抱いた姿でエコガラスの持つ使命を表現したものです。

AGC studioでは、私どもガラスの専門家が、ガラスに関する様々なご相談をお聞きしていますので、エコガラスによる快適な環境造りに関しても、アドバイスやご提案を致します。

「ミラノサローネ」展示の表面処理ガラス 「ミラノサローネ」出展作品の紹介コーナー title=
さて、AGC旭硝子は、今年も世界最大規模のデザインの祭典「ミラノサローネ」(4/4~9)に出展しています。
従来のガラスのイメージを覆す、ガラスの触感に着目した作品を展開しており、AGC studioでは、「ミラノサローネ」で展示されている作品を画像でお伝えするとともに、最先端表面処理技術を施したガラスサンプルも展示しています。
皆様のお越しを心よりお待ちしています。

 

桜♪

2017.04.01

皆様こんにちは。桜が咲くのが待ち遠しい、コンシェルジュの関口です。
例年ですと、この時期にはもう少し咲いていたような気がします。
街中の桜はまだですが、銀座のデパートでは、エントランスに季節の桜やツツジなどをアレンジメントされていました。夜はきれいにライトアップされていて、一足早い夜桜に道行く人々は足を止め見入っていました。

街中の桜 デパートのライトアップ


先日、レトロな喫茶店でお茶を頂いていた時、読んでいた雑誌で気になる記事がありました。その記事によると、最近の太陽の活動は過去200年の間で最も弱く、2016年6月でついに太陽の表面から、黒点が消えてしまったそうです。その後、黒点は復活したようなのですが、2~3年の間には黒点のない太陽となっていくかもしれないとも書いてありました。また、一部天文学者によると、このまま不活発な状態が続くようであれば、地球はミニ氷河期に向かうという説もあるようです。もしかしたら、このようなことも桜の開花に影響を及ぼしているかもしれませんね。
そんなことを考えながら、ふと、レトロな店内を見渡すと、見覚えのあるガラスがパーテーションとして使用されていました。

店内のパーテーション AGC studioにあるハンドクラフトガラスのサンプル


AGC旭硝子にも、こういったレトロ感にぴったりなガラス製品があるのをご存知ですか?ハンドクラフトガラスという製品で、工房で一品ずつ手作りされるクラフト感覚の個性的な風合いが魅力なレトロタッチの創作ガラスです。特殊樹脂加工で、フロスト加工にはないほど良い透過性がありパーテーションにもぴったりです。このハンドクラフトガラスはストライプ・バブル・チップの3種類に各々3色のバリエーションがあり、それぞれ独特な雰囲気を持っているんですよ。

この他にもAGC studoでは様々なガラスサンプルを取り揃えており、実際にお手に取ってお色味などご覧いただけますので、お近くにいらした際にはぜひお立ち寄りくださいませ。
皆様のご来館をスタッフ一同、心よりお待ちしています。

 

美しく不思議な空間

2017.03.25

こんにちは、花粉症とは縁のない平山です。
先週の晴天続きだった3連休、みなさんはどう過ごされましたか?私はお買いもの以外は外出もせずに、衣替えの準備としてクローゼットの換気をしていました。クローゼットの風通しよりも、もはや自宅にこもりきりの自分自身の換気が必要かもしれません。

さて、冬も過ぎ去り桜の季節も近いですが、この冬私が試した「自作断熱料理法」を紹介させてください。昔から「煮豆など固いものは熱湯と一緒に魔法瓶に入れて一晩置くとふっくら火が通る」とも言いますし、最近は便利で優秀な家電が出回る中で「保温調理」などという言葉をよく聞きますが、おそらくいずれも「料理の熱を極力逃がさない状態で放置し、じっくりゆっくり火を通す」ことが、電気代も節約しながら美味しく仕上げるポイントなのではないかと(勝手に)分析しています。ただ、1人暮らしということもあり、巷で売れている高価な調理器具を買うわけにもいかず、...考えた末にやってみたのがこちらです。

お鍋さん防寒中... お味が染みた蕪さん

笑わないでくださいね。料理に火が通る前に加熱を止め、お鍋ごと厚手のタオルで包み、一晩放置してみたところ...翌朝にはしっかり中まで火が通り、味も染み込んだ蕪の煮物が出来上がりました!(※IHヒーターなので火がタオルに燃え移る心配もありません。)
やはり断熱状態で長時間置くのがポイントのようです。お料理はともかく、寒い冬が過ぎ去った今頃ですが「断熱」の効果を実感した今日この頃です。

ところで、3月9日から始まった企画展「U-35 Young Architect Japan.多様な光のあるガラス建築展」はもうご覧になられましたか?
今回最優秀賞を受賞された川嶋洋平さんの作品は、様々な形の光が揺れ動き、見る側の想像を掻き立てるとても美しい作品です。

川嶋さんの作品
見学した私も、左右に揺れ動く光から振り子時計(...って今は見かけませんね...)をイメージしたり、その振り子時計から「ふしぎの国のアリス」の世界まで連想したり...。この作品がアリスの世界のように、実はAGC studioの地下にへ、そしてさらにどこかに繋がっていたら......屋根裏や隠れ家が好きな私としては、是非とも川嶋さんに確認しておかねばなりません。「川嶋先生、絶対に誰にも言わないので教えてください。...実はどこかに繋がってるんですよね?あの作品...。」...と。こんな妄想はともかく、三次元から不思議な四次元の世界まで連れていってくれそうな、素敵な作品です。
皆様もぜひ、ご覧になりにいらしてください。お待ちしております。

 

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